筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21
就任以来、113回を数える移動市長室では、市民の皆さんの声を直に伺い、市政に生かしてまいりました。引き続き、現場主義、市民目線、誠心誠意という私の基本姿勢を大切にしながら、市民が主役のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 デジタル庁や子ども家庭庁の設置、カーボンニュートラルの実現など、昨今の社会情勢を反映して、国、県の政策は日々大きく変動しております。
就任以来、113回を数える移動市長室では、市民の皆さんの声を直に伺い、市政に生かしてまいりました。引き続き、現場主義、市民目線、誠心誠意という私の基本姿勢を大切にしながら、市民が主役のまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 デジタル庁や子ども家庭庁の設置、カーボンニュートラルの実現など、昨今の社会情勢を反映して、国、県の政策は日々大きく変動しております。
藤田市政発足後の3月に東日本大震災が発生し、4月に支援職員の派遣、8月には移動市長室を開始されるなど、10年の歳月を考え深く感じます。 市制50周年節目は市民にとってどのような機会となり、地域の礎となる事業は本市の未来に向けてどのような事業と考えているのかお伺いいたします。 次に、項目2、地域コミュニティの体制についてです。
│ │ │ │ (3)移動市長室の成果、実績はどのようなものか。市政への提案 │ │ │ │ や市民からのメール等はどのように活かしているか。 │ │ │ │6.
就任以来、継続しております移動市長室については、コロナ禍の下、開催を見送らざるを得ない時期もございましたが、昨年末までに111回を数えるに至っております。市民の皆様の様々な活動をじかに拝見し、御意見を伺うことができる貴重な場であると考えておりますので、今後とも継続して、充実を図ってまいります。 次に、政策5「未来をつくる」についてでございます。
移動市長室が果たしている「市民とのふれあい」は何物にも代え難いものであるというふうに思っています。同時に、声なき声に耳を傾ける、双方向チャンネルとしてのいま一つの工夫が必要ではないでしょうか。市長の見解をお示しいただきたいと思います。 次に、質問題目6、未来をつくるについてであります。
就任以来続けてまいりました移動市長室は、昨年末までに106回を数えるに至りました。市民の皆様の様々な活動をじかに拝見し、御意見を伺うことができる貴重な場として、今後とも継続し、充実を図ってまいります。 次に、政策5「未来をつくる」についてでございます。
◎市長(原﨑智仁) 評価検証しておるのでしょうかまでもお尋ねされましたけれども、改めて、この住民参加型のいろんなそういう機会、場を設定するということでは、移動市長室や基本構想での対話型のプロセスを踏んだということが分かりやすい具体例ではありますけれども、各原課、それぞれのセクションが担っております審議会であったり、例えば地域公共交通の説明会であったり、そういうところ、それから土地利用の改革であったり
◎市長(原﨑智仁) 評価検証しておるのでしょうかまでもお尋ねされましたけれども、改めて、この住民参加型のいろんなそういう機会、場を設定するということでは、移動市長室や基本構想での対話型のプロセスを踏んだということが分かりやすい具体例ではありますけれども、各原課、それぞれのセクションが担っております審議会であったり、例えば地域公共交通の説明会であったり、そういうところ、それから土地利用の改革であったり
藤田市長は、市長就任以来、9年開、移動市長室を99回開催されており、これは月に換算しますと一月に1回のペースで開催されていることになります。本当に市民の声に耳を傾けられていると感服しているところであります。 これからは、市政の積極的な情報発信にも市長のお力をお借りしたいと思います。市長御自身で発信されるとその発信力はファクスに比べると数段上と思うわけであります。
先ほどの答弁でもお答えいたしましたように、基本構想策定には、当初の計画からも私が市長になりまして市民対話の場をプロセスとして持ちまして、基本構想も策定いたしましたが、それから、その他具体例といたしましては、長く行われていなかった移動市長室というものを一昨年の10月、また、今年も2回開催させていただいております。
先ほどの答弁でもお答えいたしましたように、基本構想策定には、当初の計画からも私が市長になりまして市民対話の場をプロセスとして持ちまして、基本構想も策定いたしましたが、それから、その他具体例といたしましては、長く行われていなかった移動市長室というものを一昨年の10月、また、今年も2回開催させていただいております。
就任以来続けてまいりました移動市長室は、まもなく100回という節目を迎えることになります。貴重な御意見、御提言をいただきました多くの皆さんに、この場をお借りしてお礼を申し上げますとともに、この移動市長室は「市民が主役のまちづくり」に欠かすことができない取組だと考えておりますので、今後とも継続し、充実を図ってまいります。 最後に、政策5、「未来をつくる」についてでございます。
全体的にいろいろな住民自治というのは私も進め、また掲げておりますこの大切な市政運営上の重要事項でありますから、ここは私自身の心意気といたしましても、思いといたしましても、本当に条例整備のこともございますし、今後、本当に担当課とも相談をいたしまして、この課題解決のためにそういう話し合いの場を設定し、そこに、場合によっては私も参加させていただいて、移動市長室等もございますし、そういうことでしっかり責任を
全体的にいろいろな住民自治というのは私も進め、また掲げておりますこの大切な市政運営上の重要事項でありますから、ここは私自身の心意気といたしましても、思いといたしましても、本当に条例整備のこともございますし、今後、本当に担当課とも相談をいたしまして、この課題解決のためにそういう話し合いの場を設定し、そこに、場合によっては私も参加させていただいて、移動市長室等もございますし、そういうことでしっかり責任を
そして、市長就任当時から言っております対話による行政経営、これも先ほど今ごあいさつしたことと連関いたしますけども、昨日も、昨年の10月以来進めております、10年間開催しておりませんでしたけども、昨年10月から第1回として、私が市長になりまして開催いたしました移動市長室を昨日も福津市のある地域に三役、それから都市管理部長、地域振興部長並びに担当課長と参りまして、地域で課題になっている、問題になっている
そして、市長就任当時から言っております対話による行政経営、これも先ほど今ごあいさつしたことと連関いたしますけども、昨日も、昨年の10月以来進めております、10年間開催しておりませんでしたけども、昨年10月から第1回として、私が市長になりまして開催いたしました移動市長室を昨日も福津市のある地域に三役、それから都市管理部長、地域振興部長並びに担当課長と参りまして、地域で課題になっている、問題になっている
対話が重要ということで、この対話と言っている割には対話行っていないんじゃないかというご批判も受けるけども、そういう正式な場でなくても、市民の声を聞きに時間があれば行きますし、移動市長室も10数年ぶりに開催させていただきましたし、いろいろやっております。その中でその自己評価、ただ、特に組織マネジメントです。こういうところがまだ、しっくりきてないような感じもあります。
対話が重要ということで、この対話と言っている割には対話行っていないんじゃないかというご批判も受けるけども、そういう正式な場でなくても、市民の声を聞きに時間があれば行きますし、移動市長室も10数年ぶりに開催させていただきましたし、いろいろやっております。その中でその自己評価、ただ、特に組織マネジメントです。こういうところがまだ、しっくりきてないような感じもあります。
就任以来続けてまいりました移動市長室は、これまでに90回を数えております。市民の皆様の活動をじかに拝見し、御意見を伺うことができる移動市長室は、市民目線、現場主義、誠心誠意という私の政治姿勢の根幹をなす取り組みだと考えておりますので、今後とも継続し、充実を図ってまいります。 最後に、政策5、未来をつくるについてでございます。
これは、その各論になりますけども、全体的には、榎本議員がおっしゃりたかったのは、それでもなかなか分かりづらいものになっているということでありましたので、ここは、その辺の反省も踏まえまして、新年度につきましては、例えば、4月も移動市長室が1件予定されておりますけども、今までよりも私は出過ぎじゃないかということじゃなくて、逆に、もっともっと、特に新年度予算も始まりますので、新年度になりましたら、その重点施策